アルテア技研では皆さんが大学で学んできた
化学、生物、農学、物質材料、薬学などの
理系知識を活かせるフィールドがあります。
その高い専門性を武器に
最先端の分析機器を、研究の最前線のお客さまへ届ける。
私たちはこれを『届ける+』と名付けました。
実はこの『届ける+』に
アルテア技研の仕事への特別な想いが込められています。
そう、ぼくらは「御用聞き」じゃないんだ!
新しい技術や成果を生み出すために、研究者は日々試行と挑戦を繰り返しています。そしてその現場ではクオリティの高い実験結果(データ)が要求されています。最先端の研究を支えるために、アルテア技研は世界トップレベルの精度を誇る各種機器を厳選し、お客さまへ送り届けています。
常日頃よりアンテナを張り巡らせ、お客さまの期待を越える付加価値を提供すること。これが私たちの『届ける+』のこだわりです。
お客さまが本当に欲しいのは分析機器そのものではなく、仮説を実証するためのデータです。
またお客さまは最先端技術に敏感でありたいといつも考えています。
そのようなお客さまの真の要望を感じ取り、その先を見据えた提案にもチャレンジする。
これこそが私たちの『届ける+』であり、コアコンピタンスとなっています。
食は生きていくために必要なものです。近年、食の『安心・安全』への、私たちの関心は日々高まっております。そんな『安心・安全』の追求にも分析装置は多く使用されています。
・LC/MS(/MS) ・ガスクロマトグラフ
・アミノ酸分析装置 など
・ICP/MS ・熱重量示差熱分析装置 ・走査型電子顕微鏡 など
・フーリエ変換赤外分光分析装置 ・デジタル顕微鏡
・蛍光X線装置 など
わが国では1年間におよそ40~50種類の新しいくすり(新医薬品)が誕生しています。新薬の開発は候補物質の探索(基礎研究)にはじまり、さまざまな研究や試験を行っていきます。
・LC/MS(/MS) ・遠心機 ・振とう器 ・分注機
など
・LC/MS(/MS) ・フーリエ変換質量分析計 など
・LC/MS(/MS) ・液体クロマトグラフ ・GC/MS
・イオンクロマトグラフ ・粒度分布計 など
電子部品が故障して製品が使用できなくなると、利便性が損なわれるだけではなく、安全面にも影響する可能性があります。『安心・安全』な製品を提供するためにさまざまな分析が行われております。
・イオンクロマトグラフ ・示差走査型熱量計
・走査型電子顕微鏡 など
・LC/MS(/MS) ・X線回折装置
・粒度分布計 など
・GC/MS ・粘弾性測定装置
・超遠心機 など
普段、私たちが当たり前のように口にしている水道水。日本の水道水はさまざまな分析管理徹底されています。実はすごいことなのです。
・イオンクロマトグラフ ・原子吸光分析装置
・ICP発光分光分析装置 など
・LC/MS(/MS) ・GC/MS ・全有機炭素計
など
・フーリエ変換赤外分光分析装置 ・濁度計 ・顕微鏡
など
アルテア技研では、食品・製薬・環境・化学工業などあらゆる分野のお客さまへ、精密な分析
を行うため、分析機器における世界の一級品を厳選して研究室にお届けします。
アルテア技研では、セールスエンジニア、それを支えるカスタマーサポートエンジニアと営業アシスタントの3つの『届ける+』を実行する職種があります。この三者がベクトルを合わせてお客さまをサポートすることで、アルテア技研の高い付加価値を生み出しています。
私たちの仕事は
だけではありません。
理系の知識とコミュニケーション力を活かして、
研究者のニーズとウォンツをしっかり把握。
お客さまに高い付加価値をお届けする
「ベストパートナー」を目指します。
私たちの仕事は
だけではありません。
豊富な知識・経験をベースにして、
お客さまの研究内容を深く理解。
お客さまが望むデータを引き出すための
「コンサルティング」を行います。
私たちの仕事は
だけではありません。
お客さまに言われたままの内容に
お応えするだけではなく、先のことを考えて
営業の仕事をスムーズにアシスト
します。
アルテア技研の使命は、様々な技術革新を目指す最前線の研究者を支えることです。そのためには、研究者の考えを理解し提案できる、理系ならではの「理系の頭脳」が必要となります。専門性の高い内容を理解できる理系営業、営業をバックアップする強力な理系技術、営業を支える理系事務。この三者が一体となってお客さまに高い付加価値を提供し、お客さまの成功をサポートする。これがアルテア技研の「理系の営業」です。
ここには理系の頭脳を生かすもう一つの選択肢があります。
アルテア技研ならではのワクワクするような未知の領域があなたを待っています。